学生とクレジットカード

バナー

学生とクレジットカード

学生のうちはまだクレジットカードの仕組みもよく分からないままに、銀行のキャッシュカードとか良く行くお店のポイントカードか何かのようなものと勘違いしてカードを作ってしまう人もいたりします。実際、クレジットカードの中には銀行のキャッシュカードと一体になっているものもありますし、お店のポイントカードの役割を兼ねているようなものもあり、勧誘されるがままに作ったらそれがクレジットカードだったというようなことも起こっているようです。

しかし、クレジットカードはキャッシュカードでもポイントカードでもありません。



キャッシュカードであれば、引き出せるのは自分の口座にあるお金までです。
それ以上のお金を使うことはできません。


ポイントカードでは、自分のお金で買い物をするたびにポイントが貯まるというのが普通でしょう。



いずれにしても、いま自分が持っているお金以上のお金がどこかから得られるというわけではないのです。


これに対してクレジットカードは根本的に性質が異なります。

自分がいま持っている以上のお金を使えてしまうのがこのカードなのです。

どうしてそういうことが可能なのかというと、そのキーワードは信頼、信用です。

きっと返してくれるだろう、きっと後で支払ってくれるだろうと信頼、信用されているから、いま持っている以上のお金を使わせてくれるのです。
逆に言うと、返してくれる、後で支払ってくれると思わせておきながら実際には返せなかった場合は、信用を失うことになるのです。



Copyright (C) 2016 学生とクレジットカード All Rights Reserved.