クレジットカード利用で注意したいスキミングについて

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クレジットカード利用で注意したいスキミングについて

クレジットカードは現金と同じ性質を持つことから、取扱いには十分な注意が求められます。
クレジットカードの利用ではカードそのものの紛失にも注意が必要となりますが、犯罪行為に巻き込まれないようにすることも重要になります。

犯罪行為は、日本クレジットカード協会の調査では平成27年には被害額120億円と公表されており、中でも番号盗難被害は約71億円と最も大きな被害額となっています。

カード犯罪の中でもスキミングは防ぎようのない手口として知られており、行われてしまうことで利用限度額まで不正利用されるなど、カード所有者は大きな被害を被ることになります。



手口は年々巧妙になってきており、例えば、ATMのカード挿入口にスキミングマシンが取り付けてある場合などでは、針の穴程度から暗証番号が盗撮できると言われています。また、全てのタイミングで犯行が可能とも言われており、利用されているテクノロジーの変化と共に素人では決して見破ることができないとされています。

スキミングの被害をできるだけ防ぐには、方法としては4つがあり、内容としては、ICクレジットカードへの変更、対面によるカード決済、暗証番号は手で隠して盗撮を防ぐことや、ステルスカードと併せて保管することがあります。



他にもセキュリティー対策に優れたカードを利用する方法もあり、カード会社によってはICチップ搭載の他に、不正使用探知システムやバーチャルカードを発行することで不正利用対策を行っているところもあります。バーチャルカードとはインターネット専用のデータのみのカードとなっており、特にネットショッピングでは大きな効果を得ることができます。



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